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ゴルフ会員権ネットブログ スマートゴルフを目指して

館山自動車道・姉崎袖ヶ浦インターを下りてしばらく車を走らせると八幡カントリークラブに到着しました。インターから車で約5分とアクセスは申し分ありません。住宅地とは言えませんが、周りには新興住宅もあり道路に接してクラブハウスがあります。

 

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玄関を入るとシニアの方が多く和気藹々とした雰囲気を感じます。若く派手目な女性ゴルファーは少なかったですが、意外とジュニアゴルファーも目につきました。

受付の女性スタッフの方は明るく気さくで感じがよかったです。
 

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※2階レストラン


歴史のあるコースなのでレトロ風のクラブハウスに御洒落感はありません。ただ、スタッフの対応やメンバーの様子などから居心地の良さは感じられます。

またハウス内は、所狭しとゴルフ用品が並ぶコースとは異なり、お土産が少し置いてある程度。余りにも商売度外視であり(そういうコースに最近慣れているせいか)珍しく感じました。

今回は八幡CCの中コースと西コースをラウンドしました。
 

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※中コース3番


・想定していたよりも起伏があり、打ち上げ、打ちおろしのホールが多い
・フェアウェイはそれほど広くなくブラインドホールが多いため、ドライバーショットの落としどころが重要
・高麗、ベントの2グリーンは小さく難しい
・全体的に距離は短いため、ドライバーが230~240Y飛ぶと残りはウェッジでアプローチとなる
・距離の短さを補うクリークが随所に配置されている
 

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※西コース7番

一見すると地味な印象を受けるゴルフ場かもしれません。しかし入会希望者がコンスタントに多いのはなぜか?パッと見た第一印象ではわかり辛いかもしれません。

一緒にラウンドしたメンバーの方にいろいろ伺ったところ、「スタッフが親切で居心地が良い」、「儲け本位の経営ではない」、「気軽に予約を取れる」、「距離は短く多少あか抜けないところはあるかもしれないが、ハーフ3時間とかお昼1時間とかは記憶にない」、「レストランの1,000円の八幡ランチが好評」といったお話をたくさん聞くことができました。シーズン週末でのプレーでしたが、昼食はきっちり40分間でした。

 

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※中コース1番


八幡CCのメンバー特典も多く、家族でゴルフを楽しめる施策が充実しています。主なところを挙げてみると

「終身会員制度」・・60歳以上のメンバーは家族に会員権を譲渡することができ、そのまま終身会員として残れます。在籍1年以上であれば制度の利用ができ、ゴルフ会員権を1口買えば2人がメンバーになれるお得な制度。

「家族登録制度」・・メンバーの配偶者および2親等の方が対象で、通常価格よりも割安でプレー可能。

「ジュニア同伴プレー」・・保護者同伴であれば、シーズン料金平日3,000円、土日祝日料金4,000円でプレー可能。ジュニア向けカレーライスは500円とお得だそうです。
 

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※西コース4番


八幡CCは、今の時代では珍しいハードよりもソフトが優先されたコースの典型です。入会面接の際、コース側は入会希望者にコースの弱点を先に説明するそうです。

メンバー優先でプレーしていただきたいため、ネットゴルファーは週末は若干数で平日でも10組程度だそうです。

ハーフで3時間かかってしまうコースは、詰め込みすぎが原因なのではなく、ネットゴルファー比率が多いことが大きな要因です。土日にネットゴルファーの枠を少なくするという経営判断はかなり大変なことだと思いますが、迷わず実行しているのは大いに評価できます。

 

八幡カントリークラブ(千葉県市原市中高根1418)

アクセス:館山自動車道・姉崎袖ヶ浦ICから八幡CCまで車で約5分。

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4月から新入会者(正会員)にはプレー券として80,000円分を配るというものです。1回分5,000円で16回分のチケットが配られるのでメンバーになれば6,000円前後のプレーフィが1,000円になるというありがたいものです。

土日に1回約1,000円でプレーが出来ればおのずとプレー回数も増えるはずで画期的なサービスといえるのではないでしょうか。

小田原GC日動御殿場コース開場30周年入会キャンペーン概要

通常名義書換料はゴルフ場の利益では予算外というか営業外収入のような捉え方をしがちです。

【ゴルフ場の営業利益計算式】
「プレー費用」×「入場者数」-「固定費」=営業利益

グループで運営をしているゴルフ場などは上記の営業利益を厳しく求めるので営業外収入と位置付られている名義書換料収入などは現場ではあまりインセンティブにならないケースがあります。

小田原GC日動御殿場コースのキャンペーンはこの考え方を変えるきっかけになるかもしれません。名義書換料と営業収入を一つにしてトータルで考えるという意味では画期的なキャンペーンです。

「ゴルフ場に入会しやすくする」→「アクティブメンバーが増える」→「プレー回数が増え年代が若返る」→「ゴルフ会員権相場が上昇する」→「購入検討者が増える」という好循環が生まれてくるのではないでしょうか。

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大多喜の大地にゆったりと展開される27H。フェアウェイの広さは特筆ものでした。ドライバーが全て伸び伸び打てるホールの連続で距離もたっぷりです。レギュラーティからティショットし残りは6,7番アイアンが当たり前で、中にはドライバーがいい当たりしてもユーティリティを使わざるをえないホールもかなりありました。セカンドがピッチングやアプローチというホールはなかったように思います。
 

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前進4打や1ペナの所謂「コース側の進行上の杭」が見当たらなかったのにも驚きました。

アクセスは想定の通りで木更津東インターから40分、アクアラインを利用する場合はやや遠い印象です。田舎道をくねくね走るので余計にそう感じます。帰りもアクアラインが混んでいるので早目のスタートでないと辛いものがあります。
 

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クラブハウスがやや古くて垢抜けたお洒落な印象はなく、どちらかといえば地味な印象でしたが、スタッフが明るく声を掛けてくれるので好印象でした。

「価格が一番のサービス」と考えるならばセルフで19,000円食事別というのはゴルフシーズンとはいえやや割高な印象です。コースを考えれば致し方ないかとは思いますが、もう少し近いところでも安いところがあるのではなどと考えてしまいました。
 

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南、東コースを回りましたが南は2時間50分、南コースは毎回混むようです。東は2時間20分でした。経営は韓国系のエイチ・ジェイというグループで米原GCも含め国内で何箇所かを運営しているようです。千葉夷隅ゴルフクラブは経営が変わってから8年位経ちますが何か大きく変わったという評判は聞いていません。
 

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千葉夷隅ゴルフクラブでは、今年の4月22日から12月31日受付分まで期間限定での名義書換料半額キャンペーンを行っています。通常84万円の書換料が42万円となるため、本格的なコースでゴルフライフを楽しみたい方が多くご検討されていらっしゃいます。

たっぷりとした距離、広々したフェアウェイ、うねりのある早くて難しいグリーン、上級者に人気があるのも頷けます。
 

千葉夷隅ゴルフクラブ会員権相場

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いきなりクイズで恐縮ですが「八幡カントリークラブ」、「かすみがうらOGMゴルフクラブ」、「千葉夷隅ゴルフクラブ」この3コースに共通するのは一体何でしょうか?

クイズにするまでもないのですが最近お問い合わせがきわめて多いコースです。
実際のお取引ももちろん多くなっています。

なぜか?答えは簡単です。
名義書換料を値下げした又は値下げキャンペーンの締切を延長したコースです。

・消費税もあがるので景気の先行きが不安
・こんな時にゴルフ会員権を買っても大丈夫か
・6月まで相場は騰がったようだが7月以降3ヶ月連続値下がりした

長い目で見れば相場はそれほど変わらないだろうからイニシャル(名義書換料)が安い内に買っておこうという心理が働いていることは間違いありません。

PGMグループが名義書換料に預託金充当プランを打ちだして圧倒的な支持を得ているのも同じ流れだと思います。

名義書換料0円を打ち出した「さいたま梨花カントリークラブ」の相場は2013年10月現在20万円前後、書換料0円を打ちだす前の相場が数万円だったことを考えるとその効果は覿面です。

ゴルフ会員権には既に経済学用語の「ヴェブレン効果」は薄くなっていると言わざるを得ません。

必死になって新しい世代を取り込もうとしているゴルフ場はやはり応援したくなります。

逆に住宅でも車でも各メーカ-は必死になって若い世代を取り込もうとしているにもかかわらず、初めてゴルフ会員権を買おうとしている30~40歳代のゴルファーをゴルフ場が必死になって取り込まなくていいのかなあとやや不安になってしまいます。

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2013.08.26
5倍の差

土曜日に某県の某ゴルフ場をラウンドしました。すぐ近くにあるゴルフ場はよくお取扱いさせていただきますが購入総額はなんとそのゴルフ場の5倍近くします。

ファミリーレストランとホテルのレストランで料金の差が3~4倍と考えるとちょっとびっくりする位の差額です。

以下率直な思いつきのままの印象です。
・地形が同じせいかコースレイアウトは大して変わらない、むしろ短くトリッキー
(これはレストランの比較で例えると料理自体が大して変わらずむしろファミリーレストランの方が美味しいということ?)
・ラウンド時間2時間20分、昼休み1時間5分(いつもはもっと早い由)
・若い世代のゴルファーが少ない
・クラブハウス内に所狭しと並ぶクラブやウェアの販売はなし
・来場者も落ち着いたシニアが圧倒的

気になった点
・自動精算機やカードチェックインなど最新のシステムが導入されていない
・スタッフが多い
・コースやグリーンのメンテナンスに差異はない
・フロント、食堂など高級感はない

落ち着いたクラブライフ、メンバーライフを楽しむにはちょうどいいコースという印象でした。無理に詰め込んでいる感じはありません。

ただネットゴルファーの予約を受け付けず、メンバー優先で普通にオペレーションをすればコースや施設、レストランが同等でも購入総額5倍になるというのがどうしても腑に落ちません。

おそらく昔からの経緯やメンバー数の違いなどが起因している部分もあるのではと思いますが先入感のない若いゴルファーにはまったく理解不能だろうと思います。

明らかな違いはあるがはたして購入総額5倍の差があるか、そこがゴルフ会員権の難しさだろうとつくづく思わされたラウンドでした。

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プロフィール

グローバルゴルフネット株式会社
代表取締役社長 坪井 繁幸