PGMゴルフリゾート沖縄

取引中心値 (税込)
240万円
(預託金20万円)
取引手数料10,175円(税込) ~

2026年リゾートホテルオープン、贅沢な時間を過ごせるPGMゴルフリゾート沖縄

PGMグループ入り後、数々のリニューアルプロジェクトを経てリゾートコースとして生まれ変わったPGMゴルフリゾート沖縄。弊社でも問い合わせが多く、沖縄県のゴルフ会員権でも今一番勢いがあります。ターコイズブルーに輝く美しい海を眺望しながら、青木功プロによる全面改修を経た戦略的な27Hを楽しめます。また、クラブハウスはタンジェリンオレンジの屋根とクリーム色の外壁で造られ南国のお城にいるような雰囲気があります。2026年にはコース内に全200室のラグジュアリーホテルが完成予定で、注目が集まります。

名義書換料&年会費

名義書換料

正会員/ 1,100,000円
平日会員/ 880,000円

年会費(会計年度1月~12月・継承可)

正会員/ 39,600円
平日会員/ 33,000円

PGMゴルフリゾート沖縄の会員レビュー・評判

コースについて

★異国情緒あふれる絶景のリゾートコース★
ブーゲンビレア、ハイビスカス、デイゴの各9Hからなり、2017年~2019年までHEIWA・PGMチャンピオンシップが開催されたトーナメントコースです。2015年から約3年間かけて、クラブハウスの建替及びコースの全面改修を行い、旧沖縄国際GCの面影を残しつつ、リゾート感満載のハイグレードなゴルフ場に生まれ変わりました。

本島西海岸のリゾート地である恩納村に位置し、ターコイズブルーの海を眺めながらプレーを堪能できます。レストランのプルメリアからは海に映えるコースを眺望でき、寛ぐことができます。

コースは丘陵コースの為、アップダウンがあり、変化に富んだレイアウトになっています。HEIWA・PGMチャンピオンシップでは、ブーゲンビレアをOUTコースに、デイゴをINコースにして開催されています。海が近いこともあり、風の影響も受けやすく時間によっても風向きが変わります。トーナメントコースだけあり、グリーンはうねりがあり、傾斜を計算しながらのアプローチショットが求められます。

また、デイゴのNo.2は、PGM沖縄名物のチャーチピューズバンカーが特徴的です。グリーンの奥には遮るものがないため、まるで海に向かってアプローチショットを打つような感覚になり、距離感を保つのに非常に神経を使います。

名義書換料(正会員)は80万円(税別)ですが、PGMのゴルフ場の為、現在、名義書換料への預託金充当制度を実施しています。売り手の方の会員権の預託金(額面)によって、名義書換料への預託金充当額も変わってくるため、会員権の預託金によって相場も変動します。そのため、会員権の価格ではなく、ご購入総額(税込、年会費月割費用別)でご検討頂くのがわかりやすいかと思われます。

ゴルフ場基本情報

ゴルフ場名

PGMゴルフリゾート沖縄

所在地

〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村字冨着1043

電話番号

TEL:098-965-1100、FAX:098-965-5584

開場日

1972年11月07日

経営会社・グループ

PGMプロパティーズ株式会社

ホール数

27H(デイゴ、ハイビスカス、ブーゲンビレア)

パー

108

全長

デイゴ:3,288Y、ハイビスカス:3,228Y、ブーゲンビレア:3,390Y(Back)

コース設計

コース設計:松山桂司、改造監修:青木功

アクセス情報

自動車
沖縄自動車道・石川ICから約7km
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入会条件と手続き

入会条件

【女性入会】制限なし
【国籍制限】制限なし
【年齢制限】制限なし
【紹介者】会員1名の推薦
【法人取扱】法人⇔個人
【面接】あり

譲渡書類

・会員権証書(裏書必要なし)
・名義変更申請書(規定紙、譲渡人&譲受人兼用)
・委任状(規定紙、譲渡人用)
・印鑑証明書(6ヶ月以内)
・法人の履歴事項全部証明書(6ヶ月以内、法人の場合のみ)
PGMゴルフリゾート沖縄の会員権証書

入会申請書類

・入会申込書(規定紙)
・委任状(規定紙、譲受人用)
・印鑑証明書(6ヶ月以内)
・顔写真1枚(縦3㎝×横2.4㎝、1枚は入会申込書に貼付)
・法人の履歴事項全部証明書(6ヶ月以内、法人入会の場合のみ)
・名義変更料支払い方法に関する依頼書(規定紙、預託金を充当される場合のみ)
・預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書(銀行届出印)

入会までの流れ

(1)PGMGR沖縄の会員課へ書類一式を提出
(2)入会資格審査を実施
(3)コースにて面接を実施
(4)承認後、コースから名義書換料請求書を送付
(5)名義書換料をお支払い
(6)入金確認後、メンバーとしてプレー可

譲渡通知送付先

宛先:コース(〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村字冨着1043)
宛名:PGMプロパティーズ株式会社 代表取締役 殿
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よくある質問(購入、売却、会員権相場等)

PGM沖縄の練習環境について教えてもらえますか?

残念ながら、PGMGR沖縄では、ドライビングレンジやアプローチ&バンカー練習場はございません。

PGMゴルフリゾート沖縄ではクラブバスを運行していますか?

クラブバスの運行はございません。

コースへのアクセスは那覇市内から国道58号線で一直線に向かう方法と、有料道路ご利用の場合は、沖縄自動車道・石川ICからのアクセスとなります。

PGM沖縄で実施している名義書換料への預託金充当制度がわからないのですが?

PGMゴルフリゾート沖縄では、現在名義書換料への預託金充当制度というのを実施しております。

本制度は正会員の名義書換料88万円(税込)に対して、売り手の方の会員権に記載されている預託金(額面)を充当することができ、名義書換料を減額できる制度になります。

ここまでは比較的わかりやすいのですが、皆様の理解を難しくしてしまうのは以下の点です。
「PGMゴルフリゾート沖縄のゴルフ会員権の預託金(額面)は売り手の方によってばらばらである」

PGMゴルフリゾート沖縄の会員権は預託金20万円前後のものが比較的多く流通していると言われています。また、預託金0円(無額面)の会員権も多く流通しています。

仮に預託金20万円の会員権(仮にAとします)と、預託金0円(無額面)の会員権(仮にBとします)の双方が売りに出た時、市場における会員権価格はいくらになるか比較したいと思います。

まずは会員権Aと会員権Bの名義書換料を比較します。

◆会員権A:預託金20万円
→名義書換料は88万円-20万円=68万円(※実質名義書換料)
※新証券の預託金は0円に減額

◆会員権B:預託金0円
→名義書換料に預託金充当ができないので、名義書換料は88万円(税込)。

上記においては、会員権Aの名義書換料が68万円になりますので、会員権AとBが市場に出た際には、理論上は会員権Aの方が会員権価格としては20万円高くなります。

そのため、弊社では、PGMゴルフリゾート沖縄の会員権をご検討いただく際には、会員権価格ではなく、ご購入総額(税込、年会費月割費用別)でご検討頂くことをおススメしております。

会員権が「沖縄国際ゴルフ倶楽部」になっていましたが、名義書換に支障ありませんか?

「沖縄国際ゴルフ倶楽部」はPGMゴルフリゾート沖縄の旧称となり、名義書換に支障はございません。

古くからのメンバー様の場合、会員権の名称が「沖縄国際ゴルフ倶楽部」になっているものが多いです。ご入会者様がご入会承認された後、「PGMゴルフリゾート沖縄」名の新しいゴルフ会員権が発行されますのでご安心くださいませ。

PGMゴルフリゾート沖縄の会員料金はお幾らですか?

全日メンバーフィは同じになります。

・メンバー料金:全日7,605円(税込)→プレーフィ6,600円+連盟協力金、ゴルフ振興協賛金45円+ゴルフ場利用税960円

※割増カートフィやキャディフィに関しましてはお手数ですがコースへ直接ご確認下さい。

PGMゴルフリゾート沖縄会員権ニュース

■トーナメント開催実績
2019:HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP(優勝:崔虎星)
2018:HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP(優勝:S・ノリス)
2017:HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP(優勝:C・キム)

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【2024年11月】名義書換料の改定
2025年1月1日から名義書換料を改定する。

名義書換料
(正会員)880,000円から1,100,000円
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【2023年3月】コース内に2026年ホテルをオープン予定
PGMゴルフリゾート沖縄の施設内に200室、地上10階、地下1階のラグジュアリーなホテルが建設される。完成は2026年を予定。家族も楽しめるプールだけでなくバーやエステ、また、PGMのノウハウを活かしたシュミレーションゴルフによるゴルフアカデミー等、総合リゾート施設としてオープンされる予定。ゴルフ場併設ホテルの為、沖縄本島以外からプレーに来るゴルファーの取り込みを計る。
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【2017年7月】PGMゴルフリゾート沖縄がハイグレードゴルフ場ブランド「GRAND PGM」入りへ
全国で運営するPGMのゴルフ場の中から、威厳と品位を兼ね備えたハイグレードなゴルフ場を選定し、ブランド名を「GRAND PGM」として、全国8か所のゴルフ場が対象となり、順次展開していくことになる。リニューアルプロジェクトを終えたPGMゴルフリゾート沖縄は「GRAND PGM」の対象コースに選定された。本年11月には男子ゴルフトーナメント:HEIWA・PGM CHAMPIONSHIPの開催が予定されている。
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【2016年8月】2017年4月からコース名を「PGMゴルフリゾート沖縄」に名称変更
クラブハウス新築工事が竣工する2017年4月のプレーオープン営業に併せて、ゴルフ場名称を沖縄国際ゴルフ倶楽部から「PGMゴルフリゾート沖縄」に変更する。今回の名称変更にあたり、PGMが保有するゴルフ場の中で、初めてPGMの社名略称を採用した。
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【2016年3月】沖縄国際ゴルフ倶楽部リニューアルプロジェクトの実施
現在、PGMが実施している「沖縄国際ゴルフ倶楽部リニューアルプロジェクト」の一環として、クラブハウス新築工事を2016年3月から着工する。クラブハウスは開場から44年経過し、老朽化していた。今回、一時的な修復では解決に至らないと判断し、クラブハウスを新築することになる。


また、青木功プロの設計・監修のもと、全27Hのコース改修工事を、1年間に9Hずつ、約3年間かけて行う予定。今後はプロゴルフトーナメントの開催も可能なコースクオリティを兼ね備えたハイエンドのリゾートコースへリニューアルされる予定。


<2015年>
4月:ハイビスカスコース改修工事のためクローズ
<2016年>
4月:新クラブハウス新築工事着工
4月:デイゴコース改修工事のためクローズ
<2017年>
1月:新デイゴコースオープン
1月:ブーゲンビレアコース改修工事のためクローズ
4月:新クラブハウス竣工&旧クラブハウス解体開始
11月:新ブーゲンビレアコースオープン
11月:旧クラブハウス解体終了

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