総武カントリークラブの入会条件
【女性入会】制限なし
【国籍制限】制限なし
【年齢制限】年齢20歳以上
【紹介者】正会員1名(実印)
【法人取扱】法人⇔個人
【面接】面接あり
【譲渡書類】
・名義変更申請書(規定紙、譲受人と連記)
・委任状(譲渡人用、規定紙)
・会員権の証書(裏書なし)
・印鑑証明書(6ヶ月以内、法人の場合は法人のもののみ)
・法人の履歴事項全部証明書(6ヶ月以内、法人の場合のみ)
【入会書類】
・入会申込書(規定紙、法人or個人用)※推薦人の記名&捺印(実印)も必要
・経歴書(規定紙)
・委任状(譲受人用、規定紙)
・会員権の証書(裏面譲受人欄に記名&実印捺印、譲渡人と連記)
・印鑑証明書(6ヶ月以内、法人の場合は法人と登録者のもの)
・顔写真2枚(縦3㎝×横2.4㎝、内1枚は入会申込書に貼付け)
・法人の履歴事項全部証明書(6ヶ月以内、法人の場合のみ)
【入会手続】
(1)総武CC会員課へ入会書類一式をご提出
(2)書類審査後、コースにて面接を実施
(3)入会承認後、審査結果および名義書換料の請求
(4)入金確認後、会員登録されメンバーとしてプレー可
※年会費は継承可(会計年度1月~12月)
※譲渡通知の送付先はコースに、PGMプロパティーズ株式会社 代表取締役 宛
★富澤誠造氏設計、PGMのフラッグシップコース★
総武コース(27H)、印旛コース(18H)、北コース(9H)を誇る千葉県の名門コース。
富澤氏設計の傑作として知られる総武コースは、1964年の開場以来数々のビッグトーナメントが開催されてきた関東を代表する林間コースです。歴史を感じさせる風格ある木々に囲まれ最高のコンディションの中プレーを楽しむことができます。トーナメントコースだけあって、戦略的に配置されたバンカーや池は各ホールに変化がありプレーヤーにプレッシャーを与えます。
PGMグループ後は大型改修工事も実施されコースコンディションも大きく改善。
2011年12月には総武コースに新しいクラブハウスが新築され、歴史・風格を感じさせる林間コースに生まれ変わりました。2階レストランからはコースを一望することができ、開放的なテラスも設置されています。
印旛コースも総武コースに引けを取らず美しい景観の林間コースです。コース監修はジャック・タヒトル氏。距離は総武コースに比べるとそこまでありませんが、ハザードが絶妙な位置に配され繊細なゴルフが求められます。ミドルホールはレギュラーティからだと400Yを切るホールが多く距離はそれほどない反面、フェアウェイは絞られるホールが多いため、1打目のクラブ選択が重要です。総武コースと異なり大きなワングリーンとなります。
北コースは印旛コースに隣接した9ホールで、総武コースのクオリティを備えたコースです。グリーンは高麗とベントの2グリーンです。北コースはセルフで手引きカートで歩いてのラウンドになります。メンバーの方には気軽にラウンドできる北コースを重宝されている方も多く、時間に制約のある方はハーフラウンドだけして帰られる方もいらっしゃいます。
【2000年以降の開催トーナメント】
1998年~2007年:サントリーオープンゴルフトーナメント
2013年:第81回日本プロゴルフ選手権大会(優勝:金亨成)
2015年2016年:HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP(優勝:谷原秀人)
【2021年7月】2021年9月1日から名義書換料を改定する。
名義書換料
(正会員)880,000円から1,100,000円
(平日会員)440,000円から660,000円
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【2017年7月】総武コースが「GRAND PGM」に選定
PGMでは全国で運営するゴルフ場から威厳と品位を兼ね揃えたハイグレードなゴルフ場を選定し、2017年7月から新たなブランドである「GRAND PGM」を展開する事になった。「日本のゴルフを、もっと豊かに、もっと上質に。」をコンセプトにPGMブランド全体を牽引するシンボルになるコースが選定され、この度、PGMのフラッグシップコースでもある総武カントリークラブ総武コースが対象に選定された。
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【2011年9月】年会費改定
2012年1月1日から年会費を値上げ改定する。
(正会員)31,500円から63,000円
(平日会員)21,000円から42,000円