ジャック・ニクラウス設計の戦略性に富んだ18ホールは、林間風のアウトと丘陵風のインで異なる趣が楽しめます。グラスバンカーや池、起伏あるフェアウェイがプレーの難度を高めます。神奈川県で最後に新設された本格的メンバーシップコースで、厚木エリアにありながら大衆コースとは一線を画す、上質なゴルフ環境を提供。女性スタッフが多く、アットホームな雰囲気も魅力。
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清川カントリークラブは、神奈川県で唯一の村・清川村の東丹沢山麓に広がる18ホールです。設計はジャック・ニクラウス。神奈川県で最後に開場したゴルフ場で、正面に丹沢の山々、眼下にクラブハウスを望む11番の打ち下ろしは、このコースを象徴する景観です。東名高速・厚木ICから約8kmで、神奈川県内にお住まいなら有料道路を使わずに通えます。本厚木駅からはクラブバスで約30分と、都心近郊からのアクセスにも恵まれています。
経営は会員が出資して設立した株式会社清川カントリークラブ(一般社団法人清川クラブ)で、間接株主制により経営会社がクラブの役員を選定しています。2003年に「新生清川カントリークラブ」としてスタートし、経営再建の過程は書籍にもなりました。メンバー参加型のクラブ運営を掲げ、1日の組数を制限しているため、近隣コースのように毎ホール待たされることはほとんどありません。競技会のない日には「メンバータイム」が設けられ、お一人なら朝の所定時間までに来場すればまずプレーできます。一方、ゲストを含む1組以上の予約は混み合う時期は取りにくく、予約は電話のみです。落ち着いた環境でクラブライフを楽しみたい方、退職後のホームコースを探している方に選ばれているコースです。


OUTはクラブハウス前に広がる比較的フラットな林間コースで、池が絡むホールが3つあります。1番は距離こそありませんが、横に長く段差のあるグリーンに対して、奥は深いラフのグラスバンカー、手前はアゴの高いバンカーが待ち構え、出だしから2打目の正確さを問われます。
6番は池越えの庭園風ショートホール。グリーン手前に横長に広がるバンカーがプレッシャーになり、その日の風を読んだクラブ選択が求められます。


INは県道にかかる橋を渡った山裾に展開し、打ち下ろし・打ち上げ・谷越え・ドッグレッグと表情が変わります。11番は眼下にクラブハウス、正面に丹沢の山々を望む豪快な打ち下ろし。14番は160Y近いショートで、池がグリーンに入り込み、中央に段差のある大きなグリーンは上段・下段の狙いでクラブが変わります。
最終18番はブラインドの打ち下ろしロング。2打目からグリーンは見えず、手前のバンカー群と2段グリーンが最後まで気を抜かせません。「何度プレーしても飽きない」というメンバーの声は、こうしたホールごとの表情の違いから来ています。


厚木エリアでは珍しい1グリーンのコースで、全ホールにベントグラスの最高峰といわれる「007」を採用。光沢のある滑らかなグリーンは微妙なタッチを要求し、ラフは深めに残されています。メンテナンスは自社管理で、「四季折々の自然を感じながら、手入れの行き届いたコースで毎回プレーするのは本当に気持ちが良い」というメンバーの声も聞かれます。全組キャディ付きで運営されています。
4つのショートホールはショートアイアンからロングアイアンまで距離に幅を持たせた設計で、戦略的に配置された池とグラスバンカー、合計72のバンカーとアンジュレーションのあるグリーンには「飛距離より正確なショット」というニクラウスの設計思想が徹底されています。


クラブハウスは吹き抜けの和風の造りで、薄緑の絨毯と正面に飾られた日本画が印象的です。新しく豪華というより「落ち着いていて清潔感がある」空間で、2階レストランからはOUTコースと東丹沢の四季の景色を眺められます。
ロッカーは靴を脱いで上がるスタイル。浴場にはサウナ・露天風呂・水風呂があり、プレー後にゆっくり疲れを癒せます。地下には年間契約のメンバー専用ロッカーもあり、電車で通うメンバーに重宝されています。


練習場は屋根付き駐車場の上にある珍しい造りで、やや打ち上げの230Y・23打席。打席の間隔にゆとりがあり、右側にバンカー練習場、左側にアプローチ練習場を併設しています。クラブハウスからも近く、ラウンド前の調整に便利です。駐車場が練習場の下にあるため、夏場も車内が熱くなりにくいのはメンバーならではの実感です。
小田急線沿線にお住まいのメンバーが多く、本厚木駅からのクラブバスとメンバー専用ロッカーを組み合わせて、手ぶらに近い形で通う方もいらっしゃいます。
清川カントリークラブでは、女性の方は女性会員(個人・法人とも)の会員権からのみ入会できます。男性名義の会員権を女性へ書き換えることは、原則としてできません。
2021年8月から、口数限定で男性名義の会員権を女性名義に変更できる制度が設けられましたが、女性正会員は限度の150口に達して受付を終了しています。
入会審査書類の提出後、クラブハウス内に4週間掲示され、その間にフェローシップ委員会による面談を行います。他クラブで公式ハンディキャップを取得している方は面談のみ、未取得の方は面談に加えて9ホールの同伴プレーがあります。
理事会の承認後、名義書換書類を提出して名義書換料を納めると、会員権証書と会員カードが送られます。書類受理から入会承認までは時間を要します。
名義書換料は正会員1,320,000円、平日会員660,000円(いずれも税込)です。
年会費は正会員55,000円、平日会員33,000円(税込)で、会計年度は3月〜2月です。譲渡人が納付済みの年会費は継承され、年の途中でご購入の場合は残りの月数分を月割でご負担いただきます。
全組キャディ付きの5人乗り電磁誘導乗用カートでのプレーで、セルフプレーはセルフデーのみです。予約は会員の方から承る形で、2か月前の同日から受け付けています。
小田急線・本厚木駅からクラブバスが運行しており、コースまでは約30分です。
売却価格の目安は、本ページに掲載している取引中心値をご参照ください。清川カントリークラブは、メンバーが主体となって運営するメンバーシップコースとして神奈川県内でも人気があります。
弊社は鞘抜きなしの売り買い同一価格でお取引しており、売り手・買い手それぞれから取引手数料のみを頂戴しています。相場水準であれば成約が見込めますので、あとは売り手のご希望額次第です。
【2010年12月】年会費改定
清川CCの年会費が2011年3月1日より改定。
(正会員)31,500円から52,500円
(平日会員)18,900円から31,500円