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  3. 名義書換料への預託金充当制度について(東千葉カントリークラブ)

ゴルフ会員権ネットブログ スマートゴルフを目指して

オリックス・ゴルフの東千葉カントリークラブでは2017年4月1日から名義書換料が改定(正会員:100万円→70万円(税別))されましたが、2017年4月1日から2018年1月31日までキャンペーンとして名義書換料に預託金を全額充当できる制度を実施しています。

東千葉CCの名義書換料(正会員):756,000円(税込)

【キャンペーン内容】
・名義書換料(75.6万円、税込)に預託金を充当可能
・レディース割(先着20名)名義書換料:648,000円(税込)

ここではレディース割の説明は省かせて頂き、預託金充当制度について説明いたします。まず皆様からよくご質問いただくのは、「預託金とは何か?」ということです。「預託金」とは東千葉CC会員権証書の裏面に記載されている金額のことで、「額面」とも呼ばれています。「預託金」というと、ご入会時に名義書換料とともにゴルフ場へ支払う「入会預託金」と勘違いされる方もいらっしゃいますが、ここでいう「預託金」とは、繰り返しになりますが「売り手の方のゴルフ会員権裏面に記載されている金額(額面)」のことになります。

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↑東千葉カントリークラブ会員権証書(表面)イメージ

ここで話が少し複雑になってしまうのですが、東千葉カントリーの場合、会員権に記載されている預託金は統一されていません。売り手の方の会員権に記載されている預託金(額面)は様々で、比較的多く流通しているのは預託金約1.5万円の会員権証書と言われています。

今回は事例として預託金120,400円、預託金45,150円、預託金15,050円の3つの預託金の会員権証書を挙げて、実質の名義書換料を比較してみたいと思います。なお、預託金の大小によって東千葉CCメンバーとしての権利が異なる事はありません。

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↑預託金120,400円の会員権証書イメージ

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↑預託金45,150円の会員権証書イメージ

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↑預託金15,050円の会員権証書イメージ


現在東千葉CCで実施しているキャンペーンでは、名義書換料(正会員):756,000円(税込)に預託金を全額充当することできます。先に挙げた預託金120,400円、45,150円、15,050円を例に実質の名義書換料を比較してみたいと思います。

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上の表をご覧いただくとわかると思いますが、証券A:預託金120,400円と証券C:預託金15,050円の実質名義書換料の差は105,350円(証券C-証券A)となります。

入会をご検討されている皆様にとっては、実質名義書換料が安くなる会員権が良いに決まっているので、仮に証券A:預託金120,400円、証券B:45,150円、証券C:15,050円の会員権が同じ価格で売りに出た場合、皆様が証券A:預託金120,400円の会員権を選ばれます。そうなると証券A:預託金120,400円の会員権は需要が高まり、結果として会員権相場は上昇します。逆に証券C:預託金15,050円の会員権はA&Bに比べて需要が低くなることで、会員権相場は下がることになります。

先ほど証券A:預託金120,400円の会員権と証券C:預託金15,050円の会員権の実質名義書換料の差は105,350円と記載しましたが、市場で取引される会員権価格も理論上は証券A-Cの差である約105,000円弱の開きが出てくることになります。

東千葉カントリークラブの会員権の場合、会員権価格だけでは一概に高い、安いとは言い切れず、売り手の方の預託金金額に応じて会員権価格が形成されています。そのため、購入をご希望の方はご購入総額(税込、年会費月割費用別)で比較、検討されるのがよろしいかと思います。

なお、名義書換料へ預託金を全額充当されますと、ご入会後に発行されるゴルフ会員権の預託金は0円(無額面)に減額されます。

ご入会後に預託金が0円(無額面)になってしまうため、仮に本キャンペーンが今後も継続された場合、ご売却時の会員権の価値は充当額分下がることになります。なぜなら、次に入会される方が預託金0円の会員権だと、名義書換料への預託金充当ができなくなるからです。しかし、入会時の購入総額を圧倒的に抑えられることもあり、ご購入される方の皆様が本制度を利用して東千葉カントリーへご入会されていらっしゃいます。



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プロフィール

グローバルゴルフネット株式会社
代表取締役社長 坪井 繁幸