相模湖から相模川河口へと続く国道412号沿いに位置し、本コース(東・西・南の27ホール)と桜コース(18ホール)を合わせた全45ホールを擁する大型ゴルフ場。東コースは樹木に囲まれたフェアウェイが広く思い切ったショットを楽しめ、西コースは距離が充分にとられ2打目が谷越えとなる4番が名物ホール。南コースは距離よりも正確さが求められるテクニカルなレイアウトです。桜コースには約5,000本の桜が植えられ、春には圧巻の景観が広がります。都心から1時間弱というアクセスの良さも魅力です。
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大厚木カントリークラブは、神奈川県厚木市の丘陵に本コース(東・西・南の27ホール)と隣接する桜コース(18ホール)を擁する、県内最大級の45ホールのゴルフ場です。設計は三好徳行・木下俊雄。東コースはフェアウェイが広く思い切ったショットを楽しめ、西コースは距離があり競技志向の方に評価が高く、南コースは正確さが問われるテクニカルなレイアウトと、コースごとに性格がはっきり分かれています。
国道246号・412号経由で有料道路を使わずに通えるため、都心や横浜方面から1時間弱、朝の早い時間なら世田谷から約40分。有料道路を使わず毎週通うメンバーが多いのがこのコースの特徴です。メンバーになれば45ホールすべてを回れるので、「今日は東→西で競技モード」「今日は桜でのんびり」と、その日の気分と同伴者で選べるのが大型コースならではの楽しみ方です。


東コースは樹木に囲まれた広いフェアウェイと、厚木市街を見下ろす開放感が魅力です。1番はバックティ565Yのロングでスタート。左のOBさえ避ければ、3打目のグリーン周りはハザードが少なく、気持ちよく振っていけます。2番はまっすぐな打ち下ろしのミドルで、この景色を目当てに東からスタートするメンバーも少なくありません。
3番は池越えのショートで、右グリーンは狙いやすい一方、左グリーンは砲台で難度が上がります。7番ロングはフェアウェイ中央に立つ松の木がこのコースの目印。最終9番はクラブハウスを望む打ち下ろしで、2打目は砲台グリーンへの打ち上げと、締めくくりにふさわしいホールです。


西コースはロングホールが1番・4番・9番の3つあるパー37の構成で、バックティからは距離もたっぷり。東→西の組み合わせは厚木エリアでもトップクラスのレイアウトと評され、競技志向のメンバーに人気です。1番はなだらかな打ち下ろしの516Yで、出だしから飛距離と方向の両方が問われます。
4番は591Yの谷越えロング。2打目で谷を越えるかどうかの判断を迫られ、大叩きする人が続出する大厚木の名物ホールです。7番は319Yと短いミドルですが、油断するとバンカーにつかまります。競技会のレベルが高く層が厚いのも、この西コースが鍛えてくれるからといえます。


南コースは距離こそ短めですが、1ホールごとに表情が変わるトリッキーなレイアウトです。1番は左OBが浅い打ち下ろしのスタートホール、4番は谷越えの打ち下ろしで2打目がブラインドになり、5番は左の木がせり出す短いミドルと、ティショットの正確さを求めるホールが続きます。
6番は街並みを見下ろす急な打ち下ろしのロングで、スキー場を連想させるほど。7番はクリーク越えの短いミドル、9番もクリークが絡むサービスロングで、バンカーさえ避ければパー以上が狙えます。山間のコースらしく、野生の鹿が姿を見せることもあります。

※写真は本コース側の練習施設(鳥かご型)です。
桜コースはその名の通り、コース内に約5,000本の桜が植えられ、春には圧巻の景色が広がります。本コースに比べると距離は短めですがフェアウェイはゆったりしており、女性やシニアの方にも回りやすいコースです。IN1番・2番はフラットで広く距離もあり、ご夫婦でラウンドされる方も多いです。
桜コースの練習場は250Y・13打席の全面芝で、ドライバーを思い切り打てる本格的な施設です。本コース側の練習場は45Y・12打席の鳥かご形式のため、桜コースの練習場でウォーミングアップしてから本コースへ向かうメンバーが多くいます。アプローチ練習場も桜コース側に併設されています。


クラブハウスは新しく豪華というより「機能的で整理された空間」で、レストランには配膳ロボットが導入されるなど、大型コースらしい効率のよい運営がされています。クラブバスは小田急線・本厚木駅北口から運行しており、車なら東名・厚木ICから約13km、圏央厚木ICから約10kmです。
競技会が充実してレベルが高く、腕を磨きたい方には恵まれた環境です。
一方で人気コースのため、土日はビジターが多くラウンドに時間がかかる日もあります。立地の良さから会員とビジターのプレー料金の差が大きく、名義書換料と年会費が高い点は否めませんが、頻繁にプレーする方ほどメンバーになるメリットを感じやすく、厚木周辺でホームコースを探している方には有力な候補になるコースです。
正会員の名義書換料は880,000円(税込)で、厚木周辺のコースと比べると高めの水準です。
参考までに近隣コースの正会員名義書換料は、東名厚木CC 275,000円、秦野CC 330,000円、津久井湖GC 550,000円、チェックメイトCC 660,000円となっています。
2022年7月に660,000円から880,000円へ改定され、同時期にトランスファー制度とシルバーステイタスの割引も適用除外となったため、入会費用のハードルは以前より上がっています。年会費も正会員79,750円(税込、2026年1月改定)と近隣コースより高めです。
一方で、都心から1時間弱のアクセスと県内最大級の45ホールという規模を考えると、それだけの価値を認めて入会される方が多いコースでもあります。
大厚木カントリークラブでは、退会後5年間は再入会できない規定があります。会員権を売却してから5年未満で買い戻すことは認められません。
現在の相場は当ページ掲載中の「取引中心値」をご参照ください。弊社は売り手と買い手を同一価格で仲介しており、間で差額(鞘)を抜くことはありません。大厚木CCは都心近郊で45ホールを擁する希少なコースです。名義書換料、年会費が高めである点を踏まえても、相場水準であれば成約が見込める可能性があります。あとは売り手のご希望額次第ですので、まずは取引中心値を目安に売却登録をご検討ください。
小田急線・本厚木駅北口からクラブバスが運行されており、コースまで約30分です。お車の場合は東名高速・厚木ICから約13km、圏央道・圏央厚木ICから約10kmとアクセスも良好です。クラブバスの運行時刻は変更される場合がありますので、最新の時刻表はコースにご確認ください。
【2025年12月】年会費の改定
2026年1月から年会費を改定する。
年会費
(正会員)77,000円から79,750円
(平日会員・月~金)51,260円から53,020円
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【2023年12月】年会費の改定
2024年1月から年会費を改定する。
年会費
(正会員)66,000円から77,000円
(平日会員)44,000円から51,260円
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【2022年6月】名義書換料の改訂
2022年7月1日から正会員の名義書換料を値上げ改定する。
名義書換料
(正会員)660,000円から880,000円
※平日会員は440,000円で変更なし。
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【2021年11月】トランスファー制度、シルバーステイタスが適用除外に
2022年1月1日から、これまで適用されていた名義書換料割引特典の適用が除外される。
<~2021年12月末まで適用可能>
・トランスファー制度(名義書換料50%引き)
・シルバーステイタス(名義書換料30%引き)
・家族入会割引(名義書換料50%引き)
<2022年1月以降~>
上記のすべての割引制度の適用が除外される。
アコーディア・ゴルフのコースで割引適用されていないのは他にアコーディアG習志野CCがある。
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【2013年6月】アコーディア・ゴルフ系列の大厚木カントリークラブは2013年7月1日から10月31日まで新グランドステータス制度を再開する。
◇新グランドステータス制度について
満60歳以上で3年以上在籍している個人会員と法人会員の記名者を対象とし、この記名者が第三者へ譲渡する際、終身登録会員として引き続きメンバー費用でプレーが継続できる制度。なお、新グランドステータス制度該当者が第三者へ譲渡する場合、名義書換料が半額となり購入者にとっても大きなメリットがある制度です。