2026年03月31日(火)

こんにちは。東京都港区在住、40代後半の週1ゴルファー、TOYOです。
前回の「現役メンバーによる長太郎カントリー全18ホール攻略ガイド」に続き、今回は私が実際にメンバーとしてプレーしている「猿島カントリー」の魅力と攻略ポイントをご紹介します。
猿島カントリー倶楽部の会員権を選んだ理由
埼玉の実家から車で20分。父とよくラウンドしていた思い出のコースで、コースの良さ・メンテナンスの良さ・スタッフの温かく親しみやすい対応に惹かれて入会。
・チャンピオンティーから約7,033ヤード、コースレート73.5の本格派。チャレンジツアー開催実績もあり。
・会員数が少ないため1組の予約がとりやすく、一人予約のメンバー枠も充実。キャディ付き/セルフの選択も可能、競技会もあり、さまざまなシーンで利用できます。
・都心からも車で約1時間とアクセス良好。今では仲間とのラウンドや一人予約も楽しんでいます。
(おまけ)コナラの木が多く、夏はカブトムシがたくさん。捕って帰ると子どもが大喜びです。坂東市のふるさと納税返礼品で猿島カントリーの利用券もあり、ふるさと納税でゴルフも楽しめます。
猿島カントリー全体の特徴
ブラック(チャンピオンティー)からだと一見広く見えますが、木や池・クリーク、バンカーがしっかり効いていて難易度は高め。
ドライバーを思い切り振れる爽快感がある一方で、1打目・2打目の狙いどころやコースマネジメントがとても重要です。
グリーンは大きな1グリーンで手入れが行き届いており、転がりも抜群。ピン位置次第で難易度が変わるので、毎回新鮮な気持ちでプレーできます。
ここからは各ホールの特徴と、私なりの"スコアをまとめるコツ"を一気にご紹介します!
・ドライバー飛距離は240~250ヤード(しっかり当たったとき)、持ち球はフェード(スライス気味)。
・クラブセッティングは1W、4W、2~5U、6I~PW、48度、58度。
・ブラック(チャンピオンティー)を使用したときのコース攻略です。
アウトコース(1~9ホール)
1番(377Y・Par4):短めのパー4。ここはしっかりパーでスタートしたい!
・緩い左ドッグレッグ。ティーイングエリアは前方の場合が多く、実際は365ヤードほど。
・ティーショットは左バンカーを避けてフェアウェイセンター~やや右へ。左OBのため、引っかけに注意。

・セカンドは120ヤード前後。PW〜9Iで、無理せずグリーンオンを狙い、まずはパーを。
2番(172Y・Par3):奥のOBに注意!安全にパーを取りたいショートホール

・6Iでしっかりグリーンを狙いたい。グリーン奥のOBが浅いので手前から。外すなら右が安全。
・1番に続き、ここもパーを取りたいホール。
3番(360Y・Par4):ティーショットのクラブ選択がポイント

・ドライバーで右にいくとバンカーに入り、セカンドが難しくなるので4W(220~230ヤード)でティーショット。230ヤード地点は広め、その先は狭くなります。
・セカンドは130ヤード前後。左奥にこぼれやすいのでセンター狙い。
4番(595Y・Par5):S字ロング。ティーショット・セカンドでミスしたら確実に刻もう
・実際は1つ前のティーイングエリアで567ヤードの場合が多い。右ドッグレッグから左ドッグレッグとS字。木や池が絡みトラブルになりやすい。
・ティーショットはティーイングエリアから300ヤード付近に木があるため、左狙いが良いと思います。

・セカンドは木がかかる場合は無理せず、上または下を抜く選択を。
・サードは110~120ヤード。奥はOBなのでグリーンセンター狙い。
・ミスした時はボギー狙いで無理せず。
このホールは難易度の高いロングホールですが、入り組んだ池が織りなす美しい景観に癒やされます。
5番(418Y・Par4):長いパー4。右のクリークとバンカーに注意
・ティーショットはカート道右に打ち出して左サイド狙い。
・セカンドは170~180ヤード残ることが多い。前方の高い木の上からグリーンセンター狙い。
6番(514Y・Par5):短めロング。ここはスコアを稼ぎたい!

・ティーショットは広くて思い切り振れる。右の池は210ヤードで越えるので神経質にならなくてOK。
・セカンドはグリーン手前のクリークに入らないクラブ選択を。ティーショットを曲げた場合はサードで狙いやすい所にレイアップ。

・サードはグリーンが段になっているので、同じ面にのせるのが理想。
7番(165Y・Par3):横長グリーン。縦距離とバンカーに注意!

・1つ前のティーイングエリアで152ヤードの場合が多い。
・右は避けたいが、左に引っかけると左奥バンカーに入りやすい。縦距離に注意。
8番(437Y・Par4):長いパー4。ティーショットのプレッシャーを楽しむように

・ティーショットは左に木が続きOB、右に行くとセカンドで木がかかる。左バンカー右を狙って。
・右に行った時はボギー狙いに切り替え。左バンカーからはグリーンが狙えます。

・セカンドは180ヤード前後。グリーンセンター狙い。
9番(367Y・Par4):広く見えても油断禁物。リラックスしてパーを狙いたい

・左がOB、右が池ですが広いので、左バンカー右サイドを狙いフェードで。
・セカンドは130ヤード前後。左奥ピンの場合は、引っかけや池に注意し、ややセンター狙いで。
アウトは約3,400ヤード。池が多く絡みますが、池を避ければスコアはまとめやすいです。気持ちよくお昼ご飯へ!
インコース(10~18ホール)
10番(421Y・Par4):距離のあるパー4。右へのミスは要注意!

・右はOBがあり、セカンドで木がかかりやすいので、フェアウェイやや左狙い。
・セカンドは180ヤード前後。グリーンセンター狙い。
・ティーショットをミスした場合は、無理せずボギー狙いで。
11番(195Y・Par3):打ち上げの長いショート。

・200ヤード近く打つ必要あり、左右に外すと寄せにくい。特に右はOBあり。
・グリーン中央に段があり右に下っているので、ピンが右のときはセンター狙い、左のときはセンターからやや左を狙うと安心。
12番(385Y・Par4):左ドッグ。短いがトラブル多め。安全策で!

・ドライバーだと右突き抜け、左はバンカー(バンカー内の木にも注意)。4W(230ヤードくらい)でバンカー右からフェードで。
・セカンドは横長2段グリーン。同じ面に乗ればOKという気持ちで。
・ミスした時は無理せず安全策を。
13番(543Y・Par5):左右に罠多し。無理せず攻めたいロング

・ティーショットは右にクリーク、左には深いバンカー。左バンカー右からフェードが狙い目。

・ティーショットが右へ行くとセカンドで木がかかるので、無理せずレイアップも選択肢。

・サードは80~90ヤード。
14番(430Y・Par4):距離長め。右サイドは意外と安全

・左のバンカーは避けたい。見た目より右が広いので、フェアウェイ右サイドが狙い目。

・セカンドは190ヤード前後。グリーンセンター狙い。バンカーが深いので注意。
15番(228Y・Par3):池越えの長いショート。気持ちで負けない!

・1つ前のティーイングエリアの場合が多く、その場合は212ヤード。
・池が気になるが左手前からは寄せやすい。やや左狙いが安心。普通に打てば池は十分超える距離。
16番(423Y・Par4):距離のある左ドッグレッグで難易度高め

・ティーショットは正面バンカー狙い。

・セカンドは180ヤード前後。グリーン前の木やバンカー、花道も狭いのでグリーンセンターに。

・ティーショットをミスした時はボギー狙いで堅実に。グリーン周りに寄せやすいところは少なく、バンカーも多いので、私は木の手前30~40ヤードにレイアップし、70~80ヤードでグリーンを狙います。
17番(453Y・Par4):長く広いパー4。ドライバー飛距離がカギ

・ティーショットは広いので思い切り振れる。距離を稼ぐことが大切。

・セカンドは210ヤード以上残ることも。ピンが左奥だとさらに長くなります。
・手前バンカーは避けたいので、レイアップも視野に。ここもボギーで十分。
18番(550Y・Par5):池と木で大たたき要注意。最後まで油断せず!

・ティーショットはフェアウェイ左サイドだと2打目で木がかかるため、センターやや右狙い。右バンカー越えがベスト。
・セカンドは左の池に注意。フェアウェイが右に傾斜している場所があり、3打目で木がかかるので、場合によっては160~170ヤード残してレイアップ。

・サードは2段グリーン。同じ面のセンター狙い。ミスした場合はボギーでOKと割り切って。
インコースは難易度高めですが、無理をせずコースマネジメント重視でプレーしましょう!
まとめ
•広々としたチャンピオンコースで、ドライバーを思い切り振れる爽快感と1グリーンの高速グリーン、ピン位置による難易度の変化が楽しめます。
•都心からもアクセス抜群!予約も取りやすく、仲間とも一人でも思いっきりゴルフを楽しめます!
•会社関係のゴルフやコンペ利用にもぴったり。メンテナンスも素晴らしく、景色も最高です。
•夏はカブトムシのお土産も!?
セルフプレーもキャディ付きプレーも選べるので、気分やメンバーに合わせて自由に楽しめます。どんなシーンでも満足できるのが猿島カントリーです!

また、私へのコース攻略のアドバイスや「ここはこう攻めたほうが良いよ」などのご意見・ご感想があれば、ぜひ教えてください!
次回は総武カントリー編もお楽しみに!
猿島カントリー倶楽部(茨城県坂東市菅谷2340番地)