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ゴルフ会員権ネットブログ スマートゴルフを目指して

今年で45回目を迎える日本女子オープンゴルフ選手権3日目(横浜カントリークラブ西コース)を観戦してきました。日本女子ゴルフ界最高峰の競技として日本ツアートップクラスの選手と、海外からランキングTOP10位のうち7人が参戦し6人がメジャータイトルホルダーという超豪華メンバーによる戦いです。

プロツアーですのでゴルフ場内の写真を撮れませんが、間近でトップレベルの選手のプレーを見ることができテレビとは違う「生」の醍醐味を感じました。全英女子オープンを制した申ジエ、メジャータイトルホルダーのチェ・ナヨンなど間近で観戦できます。
 

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※写真は横浜カントリークラブ外に設置されているボードです。

大会3日目は土曜日であることと、天気が快晴だったため非常に多くのギャラリーが来場していました。JR東戸塚駅と相鉄二俣川駅から送迎バスがひっきりなしにやってきます。横浜カントリークラブに隣接する戸塚カントリー倶楽部西コース(設計:井上誠一)で開催された2005年日本女子オープンでは宮里藍が優勝したこともあり来場者は2万人を超えたそうですが、明日も台風の影響がなければ相当なギャラリーが来場することと思います。

凱旋帰国の宮里藍と米ツアー15勝、メジャータイトル5つの世界ランキング1位ヤニ・ツェンが同組だったため、午前中はこの組について観戦しました。宮里藍とヤニ・ツェンがたまたま同組というのは凄いですよね。(スコアの関係で本当にたまたまとのこと)

宮里藍は前半1バーディ、1ボギー(後半は3バーディ、1ボギー)でほぼ完ぺきなゴルフ。ドライバーの飛距離もホールによってはヤニ・ツェンと遜色なくフェアウェイをキープししっかりまとめていくゴルフでした。ヤニ・ツェンは前半2つのボギー(後半は1ボギー、1ダブルボギー)と5つスコアを落としてしまいましたが、ドライバーの弾道は世界トップレベルを感じさせるものでした。

横浜カントリークラブはホール間に起伏があり観戦しやすいゴルフ場です。テレビ中継では中々味わえない横からのドライバーの弾道をじっくり見ることができました。

大会3日目の今日は暑い日射しはあるものの1日、2日目のような強風はそこまでなかったのでスコアは伸びると予想して観戦していたのですが、3日目を終了してアンダーパー・イーブンの選手はいなくなりなりました。

これは一つにフェアウェイがかなり絞られているのと、ラフが想定以上に深いことが挙げられます。それに加えてパー4でも距離のあるコースが多くドライバーの飛距離が出ないとバーディ奪取が難しい反面、ひとたびドライバーショットでラフに打ち込んでしまうと大きな不利が生じます。

また、観戦していて気付いたのですがグリーンがかなり高速です。13番で宮里美香が2打目グリーンへの打ち上げをピンそばにアプローチし、スーパーショットかと思いましたがボールが止まりませんでした。  

まさに日本最高峰の舞台に相応しいコースセッティングです。神奈川県でも名門コースとして有名な横浜カントリークラブですが、改めてプロツアーを観戦してみてそのむずかしさを痛感します。全てのクラブを使い切り、なおかつコースの起伏をうまくコースマネジメントしなければなりません。3日間終わってアンダーパーの選手がいないのも頷けますね。

 

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横浜CC14番は打ち下ろしのショートコースなので観戦しやすいホールなのですが、選手にとっては非常に難しいホールです。真ん中に池があり、なおかつ200ヤードありますのでロングアイアンかユーティリティを使用する必要があります。見ているとユーティリティを使っていた選手が多いのですが、10mの打ち下ろしからグリーン上にボールを止める技術を要します。

後半見ていただけでもこのホールで宮里藍がボギー、木戸愛もここでボギー、若林舞衣子も池にボールを落としてしまいました。

台風の影響が心配ですが、最終日は3打差に8人がひしめく大混戦。フォン・シャンシャン、木戸愛のトップ2人を含め上原彩子、宮里藍、インビー・パーク、宮里美香、不動裕理、北田瑠衣。この中誰が抜け出すか非常に楽しみな日本女子オープン最終日となりました。

 

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プロフィール

グローバルゴルフネット株式会社
代表取締役社長 坪井 繁幸