アコーディア・ゴルフがAGTから国内88箇所のゴルフ場を取得

2020年07月03日

株式会社アコーディア・ゴルフは、シンガポール取引所に上場し不動産投資信託のアコーディア・ゴルフ・トラストから日本国内ゴルフ場88箇所を618億円で取得すると発表。アコーディア・ゴルフ・トラスト(AGT)では、今後臨時総会にてユニットホルダーから承認を得ることを条件としている。

アコーディア・ゴルフ・トラスト(AGT)はアコーディア・ゴルフと大和証券が共同で設立した不動産投資信託で2014年にアコーディア・ゴルフから90のゴルフ場の土地を買収した経緯がある。今回の発表は6年越しにアコーディア・ゴルフが、自ら売却したゴルフ場の土地を買い戻すことになる。

アコーディア・ゴルフは2016年11月にプライベート・エクイティ・ファンドのMBKパートナーズによる買収を受け入れ、現在はMBKパートナーズ傘下となっている。また、MBKパートナーズは2018年11月に、当時業界3位だったオリックス・ゴルフ・マネジメントを買収し傘下に収めている。

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2018年11月:オリックス・ゴルフ・マネジメントをMGKパートナーズが取得
2016年11月:アコーディア・ゴルフ、MBKパートナーズによる買収により非公開化

【2020年8月7日】アコーディア・ゴルフ・トラストが保有する88箇所のコースを取得

株式会社アコーディア・ゴルフは、AGTが保有する88箇所のゴルフ場を取得したと発表。アコーディア・ゴルフでは昨年11月からAGTへ所有コースの買収を打診しており、価格等交渉中であった。当初618億円で取得予定であったが、最終的には652億円(約8億4,840万シンガポールドル)での買収となった。

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