ゴルフ場が密集する北海道・島松エリアの緩やかな丘陵地に1973年に造成された日本製紙グループのゴルフ場。名前の由来は札幌農学校の初代教頭だったクラーク博士から。設計は井上誠一の弟子の発知朗。広大な敷地に広がる27H(西、中、東)は、フェアウェイも広々しているため、のびのびショットを楽しめるが、砲台型やうねりのあるワングリーンはかなり大きい為、注意が必要。オンするだけでなく5Y刻みの正確なアプローチ技術が求められる。
ドライビングレンジ230Y・14打席、東西パッティンググリーン、アプローチ練習場が完備しています。
クラブバスの運行はありません。新千歳空港からは恵庭駅下車、タクシーで約18分(10km)です。札幌からのアクセスの場合は、北広島駅からタクシーで約20分(12km)です。