アクセス抜群!県内最大級の45H。
大宮国際カントリークラブの場合、ご入会申請時にメンバーの方のご推薦(実印捺印)が必須となってしまいます。大宮国際メンバー推薦人の方がどうしてもいらっしゃらない場合は、別途お取引前段階で、メンバー推薦人の方にお客様のご経歴をお伺いした上でお願いすることは可能となります。
※なおご経歴をお伺いした後に、推薦人の方のご承諾を頂けない場合もございますので、予めご了承くださいませ。
推薦人の方にご了承頂けた場合には、紹介者謝礼費用として別途11,480円の費用が発生します。
・紹介者謝礼:10,000円
・郵送実費:1,480円
通常の費用の他に紹介者謝礼費用が発生してしまいます。予め、ご確認、ご了承頂けましたら幸いでございます。
【2023年5月】荒川河川事業に関する変更について
現在、国土交通省が進めている「荒川直轄河川改修事業(第二調整池・第三調整池)」の関係で、コースでは、2020年7月3日から入会申請者に対して「承諾書」を新たに追加している。
本承諾書は、国から借りているコース内の一部土地に関して今後返還を求める要請を受ける可能性がある旨、また、コースレイアウトの変更や現行の45ホールからのホール数変動などの影響が出る可能性がある旨を承諾するものとしている。
本承諾書には具体的なホール削減数等の明示はなされていなかったが、先般行われた国土交通省担当官と大宮国際カントリークラブ間での面談により、コースが当初想定されていた内容(9ホール減)から、一転する可能性がある通告が口頭でなされたとしている。
現時点で判明している事は以下の通り。
(1)令和6年4月から予定していた事業工事及び大宮国際カントリークラブ占有部分の着工を令和8年4月に変更する。
(2)上記に伴い、令和8年3月末まで、当初(令和2年6月11日)通告していた内容を白紙撤回し、現行通り官地の占有を許可する旨。
(3)改めて大宮国際カントリークラブに対して、令和8年3月末をもって、荒川左岸の官地の占有許可を解除する旨
大宮国際カントリークラブでは、国土交通省に対して、早急に口頭ではなく書面での通告を求めているとしている。ただ、大宮国際カントリークラブでは、当初想定していた令和6年4月1日からの9ホール減による36H営業から、期間は2年伸びるものの、令和8年4月からは、9ホールの減少だけでなく、更なるホール数の減少が見込まれる可能性があるとしている。
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【2020年7月】入会書類の一部追加
2020年7月3日から、現行の名義書換書類の他に、「承諾書」が新たに追加される。本承諾書は河川敷ゴルフ場として国土交通省より河川占有許可を受けて営業を行っている大宮国際CCに対して、国土交通省が進めている「荒川直轄河川改修事業(第二調整池・第三調整池)」において、将来河川事業に大宮国際CCの敷地内の土地も関係する可能性があり、国から借りている一部土地に関して今後返還を求める要請を受ける可能性があり、コースレイアウトの変更や現行の45ホールからのホール数変動などの影響が出る可能性がある旨を承諾するものとしている。なお、大宮国際CCでは、現時点でコースにどの程度の影響が出てくるかについては未定としている。
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【2016年9月】名義書換料の改定
2014年6月1日から実施されていた「特別名義書換料」および「名義書換料への会員保証金充当制度適用」を当初予定通り2016年9月30日をもって終了する。2016年10月1日からの名義書換料は以下。
(正会員)200,000円
(平日会員)150,000円
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【2014年5月】期間限定での会員権入会促進特別キャンペーンの実施
2014年6月1日から2015年9月30日まで会員入会促進特別キャンペーンとして名義書換料の減額と名義書換料への会員資格保証金充当制度を実施いたします。
◆名義書換料の減額
(正会員)540,000円から108,000円(税込)
(平日会員)324,000円から54,000円(税込)
◆名義書換料への会員資格保証金充当制度
入会時に購入した会員権の会員資格保証金(=預託金)を消費税分を除く名義書換料に充当できる制度です。正会員を例にしますと税込108,000円に対して会員資格保証金(=預託金)を最大100,000円充当できます。
(正会員)
減額後の名義書換料 108,000円(税込)
預託金より充当可能な額 100,000円
充当後の実質負担額 8,000円
(平日会員)
減額後の名義書換料 54,000円(税込)
預託金より充当可能な額 50,000円
充当後の実質負担額 4,000円
※正会員・平日会員ともに実質消費税分のみ負担
※会員資格保証金が充当額上限に満たない場合は、差額を現金で負担。
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【2014年2月】名義書換手続きに関する変更のため、2014年2月27日から名義書換を停止しました。再開は2014年6月1日からとなります。名義書換料減額等が予想されます。