ゴルフ会員権ネットブログ スマートゴルフを目指して

4月から新入会者(正会員)にはプレー券として80,000円分を配るというものです。1回分5,000円で16回分のチケットが配られるのでメンバーになれば6,000円前後のプレーフィが1,000円になるというありがたいものです。

土日に1回約1,000円でプレーが出来ればおのずとプレー回数も増えるはずで画期的なサービスといえるのではないでしょうか。

小田原GC日動御殿場コース開場30周年入会キャンペーン概要

通常名義書換料はゴルフ場の利益では予算外というか営業外収入のような捉え方をしがちです。

【ゴルフ場の営業利益計算式】
「プレー費用」×「入場者数」-「固定費」=営業利益

グループで運営をしているゴルフ場などは上記の営業利益を厳しく求めるので営業外収入と位置付られている名義書換料収入などは現場ではあまりインセンティブにならないケースがあります。

小田原GC日動御殿場コースのキャンペーンはこの考え方を変えるきっかけになるかもしれません。名義書換料と営業収入を一つにしてトータルで考えるという意味では画期的なキャンペーンです。

「ゴルフ場に入会しやすくする」→「アクティブメンバーが増える」→「プレー回数が増え年代が若返る」→「ゴルフ会員権相場が上昇する」→「購入検討者が増える」という好循環が生まれてくるのではないでしょうか。

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いきなりクイズで恐縮ですが「八幡カントリークラブ」、「かすみがうらOGMゴルフクラブ」、「千葉夷隅ゴルフクラブ」この3コースに共通するのは一体何でしょうか?

クイズにするまでもないのですが最近お問い合わせがきわめて多いコースです。
実際のお取引ももちろん多くなっています。

なぜか?答えは簡単です。
名義書換料を値下げした又は値下げキャンペーンの締切を延長したコースです。

・消費税もあがるので景気の先行きが不安
・こんな時にゴルフ会員権を買っても大丈夫か
・6月まで相場は騰がったようだが7月以降3ヶ月連続値下がりした

長い目で見れば相場はそれほど変わらないだろうからイニシャル(名義書換料)が安い内に買っておこうという心理が働いていることは間違いありません。

PGMグループが名義書換料に預託金充当プランを打ちだして圧倒的な支持を得ているのも同じ流れだと思います。

名義書換料0円を打ち出した「さいたま梨花カントリークラブ」の相場は2013年10月現在20万円前後、書換料0円を打ちだす前の相場が数万円だったことを考えるとその効果は覿面です。

ゴルフ会員権には既に経済学用語の「ヴェブレン効果」は薄くなっていると言わざるを得ません。

必死になって新しい世代を取り込もうとしているゴルフ場はやはり応援したくなります。

逆に住宅でも車でも各メーカ-は必死になって若い世代を取り込もうとしているにもかかわらず、初めてゴルフ会員権を買おうとしている30~40歳代のゴルファーをゴルフ場が必死になって取り込まなくていいのかなあとやや不安になってしまいます。

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昨年6月のゴルフ会員権相場を100としますと少し丸めた数字ですが昨年12月が90、そして現在が120となっています。

1年で2割、この半年で4割ゴルフ会員権が上昇していることになります。
昨年12月に少し下がっているのは年末の損益通算処分の為かと思われます。

日経平均株価は同様に昨年6月(8,440円)を100とすると昨年12月が110、現在が160弱位でしょうか。株式の方が激しい騰がり方をしていることになります。

よくゴルフ会員権は株につられて同じように動く、と言われたものですが今回は当てはまってないようです。

それでもゴルフ会員権が半年という短期間で4割近くも騰がるのはバブル期以降なかったことで売り物が急に消えた感じでした。

6月に入り調整局面を迎えそうな気配もございますが今のところ売り物が急に出てきたという印象もありません。
 


「まだ」上値を目指すのでしょうか。
それとも「もう」天井なのでしょうか。


次回、ゴルフ会員権相場が大きく値上がりしたコース、値上がりしなかったコースについて書いてみたいと思います。

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名義書換料 525,000円を4月1日から一気に0 円にすると発表した埼玉県の「さいたま梨花カントリークラブ」、

久々に強烈なインパクトのあるニュースでした。

名義書換料が0円になって まだ1週間も経っていませんが、買いが殺到しています。

発表前は買いの勢いは弱く、売却できても2,3万円だったのが、1週間もたたずに10万円以上の相場が付いています。

市場の反応はきわめて当然です。
 


多くのコースが相場に比べると高額の名義書換料負担を強いているため、


□名義書換が進まない(新規メンバーが増加しない)
→□休眠会員が増える
→□ゴルフ場の活性化が進まない
 

という悪循環に苦しんでいます。

名義書換料収入が大きなウェイトを占めるので簡単には減額できない、というのが実態ではないでしょうか。

今回のさいたま梨花カントリークラブ名義書換料0円の決断は名義書換、ゴルフ会員権市場、

ひいてはゴルフ場運営に大きな流れを造る嚆矢になるような気がします。

【新規入会者の平均像】
月に3回、年間36 回プレー、年2回ビジターの方を同伴
メンバフィ7,000円×36 回/年+ビジターフィ15,000円×3名×2回/年=342,000円

【名義書換料を0円にした場合の想定書換件数】
月間20件×12か月=240件/年

【名義書換料を0円にした場合の想定売上】
342,000円×240件=約8,200万円
 


ゴルフ場経営の現場で苦労されている方からはこんな声が聞こえてきそうです。
 

「アクティブユーザーが増え、年間約8,200万円の売上貢献!」は机上の空論ではないのか?
 

⇒お答えになるかどうかはわかりませんが、名義書換料を減額したコースのデータをお見せしたいところです。
 


営業収入で経常黒字にするのが健全ではないのか?
 

⇒「経常黒字必須」→「ゴルフ場間の競争も激しくプレー単価の低下」→「空き枠の受け入れ」→「ネットゴルファーの受け入れ」→「ハーフ3時間」→「購入者敬遠」、の負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか。
 


最近の埼玉梨花カントリークラブへの購入ニーズを考えると「最終的にはゴルファーが決める!」と思えてなりません。

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東名厚木カントリー倶楽部の例

最近非常にお問い合わせの多いPGMの預託金充当の件につきまして東名厚木CCを例に説明させていただきます。

PGMのキャンペーンは
(1)名義変更料の減額
(2)預託金充当に分かれます。

東名厚木カントリー倶楽部の名義変更料は通常378,000円です。
(1)の減額で210,000円
(2)の預託金充当で最大20万円まで充当が可能です

つまり
(1)名義変更料の減額により(通常)378,000円⇒(減額後)210,000円
(2)預託金の充当により210,000円-(預託金充当額)200,000円=10,000円
となりますので何と1万円で名義変更が可能になってしまうことになります。

預託金の20万円とは何でしょうか。それは証券に記載されている額面金額の事です。
参照例:額面金額55,350円
※以下画像をご覧ください。

 

toumeiatsugiccgolf.jpg



これは発行日から15年後に返還となっています。
参照例:平成16年から15年後の平成31年に返還される

東名厚木カントリー倶楽部の場合は証券によって額面金額がまちまちです。

このゴルフ会員権証券の場合の名義書換料は210,000円-55,350円=154,650円になってしまいますが20万円の額面でしたら充当金額が20万円まで可能なので名義書換料は1万円になります。

色々なゴルフ会員権の相場表を見ると東名厚木CCの相場は5万円前後になっていますので名義書換料が1万円なら取引手数料や年会費を除き6万円でメンバーになれる!とつい考えてしまうのは無理もありません。

ただこの55,350円の証券が5万円の相場としますと同じ相場なら誰だって額面20万円の方がいいですから額面20万円の東名厚木CC会員権へのニーズは高くなります。

理論的には以下の通りゴルフ会員権代金19万円でもイニシャルのコストは同じになりますので
相場は限りなく19万円に引き寄せられる事になります。
 

golfkaiinkenmeigikakikae.jpg



額面充当後の証券は充当額を差し引いた金額になって発行されます。

この名義書換料減額、預託金充当プランにより入会時の名義書換料が圧倒的に安くなりますので初めてゴルフ会員権を検討される方には大変な後押しになっていることは事実です。

 

関連ページ>

PGMのゴルフ会員権キャンペーン

東名厚木カントリー?楽部ゴルフ会員権情報

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プロフィール

グローバルゴルフネット株式会社
代表取締役社長 坪井 繁幸