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アコーディアゴルフ、MBKパートナーズによる買収により非公開化

(2016年11月29日)

アコーディア・ゴルフは11月29日、プライベート・エクイティ・ファンドのMBKパートナーズによる買収を受け入れ株式を非公開化すると発表した。買収総額は約1,500億円。MBKパートナーズは1株1,210円(29日終値1,035円)で株式を公開買い付けする。TOBが完了すればMBKパートナーズはアコーディア株式を全株取得し完全子会社化する。アコーディア・ゴルフの株式は来春にも上場廃止となる。アコーディア・ゴルフの大株主であり旧村上ファンドの村上元代表が関連する株式会社レノ、野村絢氏らもMBKパートナーズによるTOBに賛同する意向。今後は非上場となることで、配当などの株主還元にまわしていた資金をゴルフ場の設備投資など充てる意向。

MBKパートナーズは東アジア地域に特化したプライベート・エクイティ・ファンドで、日本では弥生株式会社、株式会社TASAKI(旧田崎真珠)、株式会社ユー・エス・ジェイ、株式会社インボイス、株式会社コメダなどの投資実績がある。

【2017年1月19日】MBKP Resortによる公開買い付けの終了
2016年11月30日からアコーディア・ゴルフの株式のTOBを実施していたMBKP Resortは、2017年1月18日をもって公開買付けを終了した。MBKP Resortのアコーディア・ゴルフ株式保有割合は89.18%となる。今後は残りの株式の買い取りも実施し、アコーディア・ゴルフ普通株式全てを取得する予定。また、全株取得後は東証の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となる予定。