南総ヒルズカントリークラブ入会条件
【女性入会】制限なし
【国籍制限】制限なし(日本国内に実印登録がされていること)
【年齢制限】制限なし
【紹介者】
【法人取扱】法人⇔個人
【面接】面接あり
【その他】暴力団その他反社会的勢力等の関係者でないこと
【譲渡書類】
・会員権証書(裏書必要なし)
・名義変更申請書(規定紙、譲渡人&譲受人兼用)
・委任状(規定紙、譲渡人用)
・印鑑証明書(6ヶ月以内)
・法人の履歴事項全部証明書(6ヶ月以内、法人の場合のみ)
【譲受人用】
・入会申込書(規定紙)
・委任状(規定紙、譲受人用)
・印鑑証明書(6ヶ月以内)
・顔写真1枚(縦3㎝×横2.4㎝、1枚は入会申込書に貼付)
・法人の履歴事項全部証明書(6ヶ月以内、法人入会の場合のみ)
※預金口座振替依頼書は承認後に発送される
【入会手続】
(1)南総ヒルズCC会員課へ書類一式を提出
(2)入会資格審査を実施
(3)コースにて面接を実施
(4)承認後、コースから名義書換料請求書を送付
(5)名義書換料をお支払い
(6)入金確認後、メンバーとしてプレー可
※年会費は継承可(会計年度4月~3月)
※譲渡通知の送付先はコースに、南総ヒルズカントリークラブ 富津田倉ゴルフ株式会社 代表取締役 宛
南総ヒルズカントリーの練習環境について教えてもらえますか?
クラブハウスから東コースへ下って行った先に簡易的なドライビングレンジがあります。崖に向かって20Yしかありませんので、球筋の確認はできませんが、プレー前のウォーミングアップは可能です。アプローチ・バンカー練習場はございません。
クラブバスの運行はありますか?
事前予約制(前日の昼12:00まで)となりますが、金谷港からクラブバスが数便運行しています。詳しい発車日時については、変動の可能性もあり、コースへ直接ご確認いただけましたら幸いでございます。
【2022年9月】年会費改定&名義書換料改定
南総ヒルズCCでは、2017年7月のPGMグループ入りして以降、燃料価格の高騰や最低賃金の高騰等、運営費用の増加が続いており、企業努力のみでのサービス維持が難しくなっていることから、2023年1月1日から名義書換料及び年会費を改定する。
名義書換料
(正会員)110,000円から220,000円
(平日会員A)110,000円から220,000円
(平日会員B)82,500円から110,000円
年会費
(正会員)33,000円から38,500円
(平日会員A)26,400円から31,900円
(平日会員B)22,000円から27,500円
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【2018年4月】名義書換料の改定
2018年4月1日から2019年3月31日までの名義書換料を改定する。
名義書換料
(正会員)250,000円から100,000円
(平日会員A:月~土)250,000円から100,000円
(平日会員B:月~金)150,000円から75,000円
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【2017年2月】名義書換を再開
PGMグループ入りした南総ヒルズカントリークラブでは2017年10月1日から名義書換を再開している。
名義書換料
(正会員)250,000円
(平日会員A、月~土)250,000円
(平日会員B、月~金)150,000円
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【2017年6月】名称変更
森永製菓グループから本年7月にPGMグループへ株式譲渡される旨の発表を行っていたエンゼルカントリークラブは、7月3日からパシフィックゴルフプロパティーズ株式会社への株式譲渡に併せてコース名を「南総ヒルズカントリークラブ」に名称変更する。
なお、現エンゼルカントリークラブメンバーの預託金は指定期間中にコースから返還されるとしている。PGMグループ入り後は無額面の会員権が新規に発行される予定。
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【2017年4月】エンゼルCCの全株式をPGMグループが取得予定
PGMホールディングス株式会社の連結子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ株式会社は、エンゼルカントリークラブを経営する富津田倉ゴルフ株式会社(経営会社:森永製菓株式会社、運営会社:森永エンゼルカントリー株式会社)の全株式を森永製菓グループより取得する株式譲渡契約を締結したことを発表した。
本契約により、2017年7月3日(月)からエンゼルカントリークラブはPGMグループ入りすることになる。また、同日からコース名をエンゼルカントリークラブから名称変更し、新たなゴルフ場名にて運営をスタートさせるとしている。